「パーキンソン病リハ」歩く時の意識について
神戸で川平法、BMIを脳卒中(脳梗塞・脳出血)やLSVT BIGをパーキンソン病に提供しています
脳梗塞リハ×トレベースFULL SMILE の足立です。
パーキンソン病を患っている方々が困っている症状に「すくみ足」があります。
皆さまこの症状に対してどのようにリハビリや対策をされてますか?
よくあるのは床にテープなどの目印を貼る、レーザーポインターがついた杖を使うなどが多いかと思います。
これらは外因的な対策になりますが、内因的に意識のもち方を変えるだけでも症状が軽くなる場合もあります。
僕がいい関わっている方でも会話の中でよく聞くのが「とりあえず足を前に出さないと」「とりあえず動かないと」と言うことです。
その「とりあえず」という焦りから気持ちだけが先行してしまうと、パーキンソン病特有の悪姿勢が誘発されてしまい、より強固に床に足が張り付いたような状態となりやすいです。
そこで意識するのは「支え足」です!足を前に振り出しする際には他方の足が適切に支えてくれている事が重要となります。
ですから足を振り出しする前に、振り出しする反対の足で支えを作れているかを確認する事からやってみてください。
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